< 前に戻る

1850年創業の開拓精神

ドメーヌ・ラロッシュの歴史は1850年に始まりました。ドメーヌ・ラロッシュの歴史はシャブリとワイナリーの発展と深い関わりがあります。

当時、ワインには正式な原産地呼称制度もクリュの階級付けも存在しませんでした。ぶどう栽培家兼ワイン醸造家たちは、シトー会の修道僧の伝統と経験を受け継いでワイン造りに適したテロワールを開拓していたのです。ラロッシュもこのパイオニア達の一員でした。

ドメーヌの創業から100年を過ぎた頃、ドメーヌ・ラロッシュは革新的技術を活用し、上質なシャブリを育てるのに最適なこのテロワールの純粋なミネラル系の特徴を発見しました。

メゾン・ラロッシュにとって、上質のテロワールの探求はこの20年間、最も重要なことでした。ラングドック地方だけではなく、チリや南アフリカでも素晴らしいテロワールを獲得し、それぞれの地域やテロワールに適したワイナリーを創設しました。

伝統を尊重しながらも革新精神を忘れないというエスプリはラロッシュの基盤と言えます。