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テロワールに根ざした職人芸

シャブリ地区の伝統にしたがって、ぶどう園のそれぞれの区画に「タシュロン」と呼ばれる区画責任者職人が 一人ずつ配置されています。ドメーヌ・ラロッシュではこの伝統を尊重し、30人を越えるタシュロン達がそれぞれの区画の作業と管理を担当しています。

タシュロンは区画を注意深く観察することによって、農薬等の使用を最低限に抑えた方法でぶどうを育てます。ドメーヌ・ラッロシュのタシュロンたちの狙いは、テロワールの特徴を最大限表現する小さめの粒のぶどうを収穫することです。それぞれの区画には他の区画にはない特徴があり、タシュロンたちはぶどうの特徴がワインにしっかり表現されるように担当の区画の性質を正しく理解し、解釈しなくてはなりません。

ラロッシュでは、ワインに表現される構築性、洗練性、特徴あるミネラル系の風味をもたらすクリュと区画に応じて最適なぶどうの栽培作業と醸造作業を選択します。

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テロワールの特徴とぶどうの質が最大限活かされるよう、プルミエ・クリュとグラン・クリュの収穫は全て手摘みで、ワイン倉のエントランスに設置されている振動式ラインで粒を選別します。

プルミエ・クリュとグラン・クリュの熟成はオベディエンスリーのワイン倉で行われます。

>オベディエンスリーの歴史の詳細についてはここをクリック

ラロッシュは、長年のパートナーとしてワイン醸造家たちと信頼のある関係を築いてきました。葡萄の収穫日が決定するまでぶどうの質は一年を通じてラロッシュの技術部門のスタッフがしっかり管理しています。