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テロワールというモザイク

難しい気候、多彩なニュアンスの石灰質系の土壌、渓谷が連なる地形によるマイクロ天候…。シャブリのテロワールはモザイクのように多彩な側面を幾つも持ち合わせているのです。

土壌の性質とマイクロ気候のバランスが様々に異なるこのようなテロワールで、アペラシオンである多彩なプルミエ・クリュ、そしてグラン・クリュを育てること自体がチャレンジと言えましょう。このテロワールの多様性はぶどうの収穫時期の違いにも表れています。同じテロワールでも、最初に収穫が始まる区画と最後に収穫が始まる区画では収穫開始日に3週間もずれがあるのです。

ドメーヌ・ラロッシュでは、注意深く観察しながらそれぞれのテロワールのニュアンスを理解することを先ず第一に考え、ぶどうが完璧に熟成するための最適な栽培方法を選びます。なぜなら、ぶどうはテロワールの特徴を表現するための唯一の鍵だからです。ワイン倉ではぶどうがテロワールの特徴をワインに与えるための進化の過程を見守ります。ラロッシュのワインにはテロワールの特徴がはっきりと表現されます。

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